■ウレタン吹付け MOCOフォーム
ウレタン吹付け施工は、ウレタンが形状に合わせ発泡・硬化し、自己接着するので、木材が伸縮しても脱落する事なく、長期間に渡って性能を維持します。
人・家・地球に優しい断熱材「MOCOフォーム」
木材に自己接着、隙間のない断熱層を形成するから「高断熱」+「高気密」。
しかも、呼吸することで湿気をコントロールします。
夏は涼しく、冬は暖かい
隙間がないから高断熱、高気密。よって、省エネルギーで経済的です。

長寿命
調湿効果による内部結露防止で断熱材の脱落がなく、長持ちします。

静音性
自己発泡で隙間無く躯体と一体化して、気密性が高く静音性に優れます。

人にやさしい
アスベスト、ホルマリン等の有害物質を使用していないため、人体への影響が少ないです。

家にやさしい
非常に軽いため、躯体に負担が掛かりません。

地球にやさしい

ノンフロンで、水が発泡剤となります。
屋根の断熱効果(メーカー実測1年間)
吹付け工法は、断熱欠損がなく、断熱・気密層を同時に形成
するので、外気温度の影響を受け難い。

上記温度域でも室温は16.5度〜22度で安定。
(設計値ではなく実測値)
MOCOフォームの調湿効果
屋根・壁の断熱材として捉えれば、吸水量ではなく、吸湿量として考えるべき。
MOCOフォームには調湿性があり、吸湿した分、放湿します。
日本パフテム株式会社のHPへ→
戸建て製品一覧へ戻る
HOME 会社概要 代表者挨拶 物流資材 加工素材 住設資材 環境への取組 事業所案内